必要書類一覧はこちら。
公庫のコロナウィルス感染症特別貸付は「コロナウィルスの影響で売り上げが低下した事業への融資」です。
公庫は国が出資しており、経済活動発展のために融資をするため銀行よりも審査が通りやすいといわれています。
今回の特別貸付金でも有利な条件(低金利・無担保)で借りられているケースが多く、私も創業5か月未満ですが、不動産賃貸業の物件購入・修繕費用として設備資金を申し込んでみました。
借入申込書

必要な書類1枚目が「借入申込書」。
中身は非常にシンプルで、事業主体が何者か、いくら必要で何年で返すのかを記入します。
ポイントは申請額よりも少なめの融資額・短めの返済期間になりやすいため、少し余裕を持った数字を記入することで、本来必要な額に落とし込むということです。
過度な増額や虚偽申請はNGですが、余裕を持った資金繰りを念頭において記入するのがベターです。
売上減少の申告書

2つ目の書類は「新型コロナウイルス感染症の影響による売上減少の申告書」。
こちらも中身はシンプルで、事業主体についてと売上が過去と比べて直近がどれくらい減少したかの自己申告です(Wordで作成しました)。
私の場合、不動産賃貸に出す直前、つまり定期的な収益が入る前でしたので、売上はその他事業の数万円程度でしたが、少額とはいえ減少として認められるだろうと思い、申請に踏み切りました。
上部に書かれているように、どの月を比較対象にするかは任意に選べますので、売上の落ち込みが大きくなる組み合わせを選ぶとよいです。
商売の概要

3枚目が「商売の概要書」です。
これが一番大変です。。。
事実をそのまま書くことに加え、事業が公益に役立っており、拡大の可能性、雇用を生み出す可能性のある事業と認めてもらえるように書きました。
私の推測による部分ですが、単に「資金繰りが大変」、「自社の金銭的拡大がしたい」、という内容より、「みんなの役に立つ事業内容」で「雇用を作ることで経済も回します」ということを匂わせる方が通りやすいような気がします。
取扱商品やサービスが複数ある場合はよく考えて書きましょう。
+αで提出するもの
以上が、記入をする必要のある書類で、ここからは身分証などの記入の必要のない書類です。
・直近の確定申告書+青色申告決算書
・リフォーム業者の出した修繕費見積書
・リフォームする対象の物件の登記簿謄本のコピー(+収益)
・運転免許証
補足として、不動産賃貸業として提出したので、今現在収益はないとしても物件に入居付けが完了しているものに関しては予測収益をメモ書き程度に添えて提出します。
提出先は自分の居住地から担当公庫を探して、そこ宛に送付します。
https://www.jfc.go.jp/n/branch/pdf/tenpo01.pdf
上記リストから探しましょう。
私の場合、提出翌日に電話があり、資金使途を聞かれました。
購入予定の個別物件が決まっていないと物件購入資金として貸し出せないとのことでしたので、リフォーム費用として設備資金を、今後の入居付けのための広告費として運転資金を計1000万円申請しました。
申し込み自体は思ったよりも簡単でした。
本番は審査段階に入った後です。
また結果が出ましたらブログに書きますね♪
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