結論:使えます!(注意点あり!)
網戸はリフォームの際に見逃されがちな地味なポイントですが、
破れていたり弛んでいたりすると内覧者に良い印象を与えません。
実は500円程度で新品を張ることができるので、
かなりコスパの良いDIYの一つといえるでしょう。
準備するもの
・既設の網戸
・適当なメッシュ(網の目の細かさ)の新品の網
・既設の網戸と同じ太さの網戸ゴム
(上記2つは下にあるように古い網戸から外してから同じものを買い出しに行けば確実)
・洗濯ばさみ
・カッター
そして、
・ピザカッター

作業手順
まず古い網戸についている網を外します。
網戸ゴムが枠に押し込まれることで網を挟み込んでいるだけなので、
網戸ゴムを枠から外せば網が外れます。
ゴムは先のとがったもの(カッター・マイナスドライバー等)でかき出して、
引っ張り上げれば簡単に外せます。



ゴムと網を外したらこの時点で枠を拭き掃除してしまいましょう。
次に、新しい網を張ります。
新品はロール状に巻かれているので、枠から少しはみ出るくらいに長さを切り出して、極力たるみのないように枠に合わせて洗濯ばさみで仮止めしておきます。

仮止めをしたら網戸ゴムをはめ込んでいきます。
ここでピザカッターが登場!
本来はちゃんとした網戸のゴムを抑えるためのローラーがあります。
が、コスト削減のため家にあるもので代用できないか考えてみた結果、まずはピザカッターを試してみようということになりました。


ピザカッターでもうまいことゴムが入っていきます。
注意点は以下。
・ピザカッターの刃が枠よりも細いため、ゴムの中心を捉えるためにやや斜めにはを入れる
・ゴムを傷つけないように押し付けすぎない
ピザカッターはピザのカットもできる(本業です)デザインのため、刃と呼ぶにふさわしい鋭利さを備えています。
ゴムを傷つけないことを意識しましょう。
一周したら余分なゴムは切って、ゴムを枠に収めきります。
おそらくこの段階では網がピンと張れていない部分がありますので、
弛みを取るために、一部のゴムを引き出して網を引っ張った状態で再度ゴムを入れます。
この作業を繰り返して、網全体をピンと張ります。
最後に余った網をカッターで切り取ったら完成です。
網の繊維1本1本が切れる刃であれば簡単に切ることができます。
この動画が参考になりました。
自らの手で作り上げていくDIYには、常に創意工夫が必要です。
フォーマルな道具ややり方だけではコストがかかって仕方ありません。
目的に必要な手段を果たせればどんな道具でもよいのです。
(くれぐれも安全と倫理には気を付けましょう)
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